サモアンフックでアンサーソング


Maroon 5 / Misery



今日はいつも通る道路がだいぶ渋滞してまして、いつも通り灰皿にブラックコーヒー入れて飲んでたんですが、お菓子を食べる時にお茶は飲まない派の僕の車の目の前をだいぶ巨漢というかマイティ・モーをオタクにした感じの男、平たく言うとデブが横切っていきまして、全然それはこちとら進めないからいいんですが、道路を横断したそのマイティが道路の左端の方を自転車両手で押しながらずっと歩いていく姿をずっと眺めることになりまして。


ちびちび進むマイティの歩幅と同じように車もちびちび進むわけで、最初は「こいつなんで自転車乗らねーんだろう」と普通な疑問を抱いてたんですが、ずっと彼を見ていると、「ははん、こいつ乗れねえのか。」と気付きました。渋滞はまだ続く。マイティはまだ自転車を押す。進む、進むゆっくり進む。マラソン選手の伴走を車からしている感じ。ただ違うのは彼は巨漢であり自転車を押している。


まあそんなこと言ってもこちらは車ですから少し進み始めるとぎゃっという間にマイティなんぞ置き去りなわけで、去り際に僕は「じゃあな」と一方通行な挨拶をクールにかわしなかなかスイスイ進み始めたんですが、最後にもう1回ちらりとサイドミラー越しにマイティを見ると、押していた自転車に乗ってスイスイ進みはじめていたので思わず「乗れんのかい!」と僕の十八番である両手ツッコミをかましたら目の前の信号が赤で危うく天に召されそうになった。



「マイティ、もー!」(斬新なオチ)



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by orange-answer | 2010-12-20 18:44 | complete


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